借入れとリース

借入れとリース

リースについて

リース契約を締結する場合、対象は医療機器、医療機器消耗品、事務機器が主目的となります。リース期間については基本的には5〜7年間リースで設定します。

リース活用メリットは手続きが比較的簡単であり、担保や第三者保証人が不要である点があげられます。

金融機関からの資金調達において融資枠に限度があるような場合にはリースを活用する事になります。

ただし、融資を受けて購入した場合に比べると支払い総額は大きくなります。

また、リース契約は中途解約が出来ないため、通常リース期間中はその対象機器を使い続ける事になります。また、通常の設備資金融資に比べリース期間が短いため月々の支払額も大きくなります。

一般的にはレセコン等の陳腐かの早いものにリースを使う事が多いようです。

レセコンについては、開業時に入れる事が望ましいです。後で導入しようと思ったらそれまでの患者情報登録をするのが大変です。また、レセコンにおいては診療報酬改定時のサポートや、サポート継続の視点からも主要メーカーのものがいいと思います。

新興企業等はいつ撤退するかわからないし、撤退した場合にはリース料のみ払い続け、かつ新たなレセコンのリースを組む必要もあり大きな資金負担となります。

 

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